「大きな夢をかなえるために」
一般社団法人おきなわ芸能文化の箱(Okinawa Art Culture Theater )設立
2015 年7 月2 日 一般社団法人おきなわ芸能文化の箱
代表理事 安和朝彦
5年前の2010 年11 月に「大人が夢を見、実現できなくちゃ、子どもと夢を語れない」
を掲げて社会人劇団「劇艶(げきしょく)おとな団」を立ち上げ、
これまで 2011 年 6 月の第一回公演から今年6 月の第8 回公演まで計8 回の公演を開催してきました。
そんな中でさらに大きな夢を抱いています。それは、“みんなに愛される小劇場を創る”ことです。3年前から、当法人代表理事で劇団の団長である安和朝彦、理事で劇団主宰・演出担当の当山彰一、
理事で劇団事務局長・脚本担当の安和学治の3名で「夢会議」をひらき、
どうすれば実現できるかを話しあってきました。
愛される劇場とは? 昔、沖縄には沖映・ジァンジァンなどの民間の劇場がありました。
お弁当を食べながらお芝居を楽しんだり、劇場プロデュース作品の上演など、
演者・観客からも愛される劇場がありました。そんな劇場を創ろうと思いました。
を掲げて社会人劇団「劇艶(げきしょく)おとな団」を立ち上げ、
これまで 2011 年 6 月の第一回公演から今年6 月の第8 回公演まで計8 回の公演を開催してきました。
そんな中でさらに大きな夢を抱いています。それは、“みんなに愛される小劇場を創る”ことです。3年前から、当法人代表理事で劇団の団長である安和朝彦、理事で劇団主宰・演出担当の当山彰一、
理事で劇団事務局長・脚本担当の安和学治の3名で「夢会議」をひらき、
どうすれば実現できるかを話しあってきました。
愛される劇場とは? 昔、沖縄には沖映・ジァンジァンなどの民間の劇場がありました。
お弁当を食べながらお芝居を楽しんだり、劇場プロデュース作品の上演など、
演者・観客からも愛される劇場がありました。そんな劇場を創ろうと思いました。
そして、そのための第一歩として、2015 年4 月23 日「一般社団法人おきなわ芸術文化の箱」を設立しました。
県内外の実演家と小劇場とのネットワークを形成しながら、沖縄に新たな小劇場を創るために
これから具体的に活動していきます。
ジャンルを問わない開かれた利用しやすい、愛される小劇場にご期待ください、そして応援してい
県内外の実演家と小劇場とのネットワークを形成しながら、沖縄に新たな小劇場を創るために
これから具体的に活動していきます。
ジャンルを問わない開かれた利用しやすい、愛される小劇場にご期待ください、そして応援してい
ただけると嬉しいです。
【これまでの活動とこれからの活動】
◎劇艶おとな団公演の脚本・演出・制作 2011年6月から計8回上演してきました。
劇艶おとな団の公式サイトはこちら http://otonadan.com/otonadan/
◎2013年5月1日 貸稽古場「銘苅ベース」運営開始◎「沖縄県立博物館・美術館」での
ニシムイ展に合わせた地域連携劇「にしむい」の脚本・演出・制作。
2015年11月8日上演決定!現在キャスト募集中。
◎平成 27 年度沖縄文化活性化・創造発信支援事業 一般提案事業に採択されました。
提案事業名「企画プロデュース能力のある開かれた小劇場開設とネットワーク形成のための調査研究。」
支援:沖縄県、(公財)沖縄県文化振興会
◎平成 27 年度沖縄文化活性化・創造発信支援事業 特定提案事業に採択されました。
提案事業名「沖縄における演劇の新たな可能性に関する検討事業」 支援:沖縄県、(公財)沖縄県文化振興会
◎劇艶おとな団公演の脚本・演出・制作 2011年6月から計8回上演してきました。
劇艶おとな団の公式サイトはこちら http://otonadan.com/otonadan/
◎2013年5月1日 貸稽古場「銘苅ベース」運営開始◎「沖縄県立博物館・美術館」での
ニシムイ展に合わせた地域連携劇「にしむい」の脚本・演出・制作。
2015年11月8日上演決定!現在キャスト募集中。
◎平成 27 年度沖縄文化活性化・創造発信支援事業 一般提案事業に採択されました。
提案事業名「企画プロデュース能力のある開かれた小劇場開設とネットワーク形成のための調査研究。」
支援:沖縄県、(公財)沖縄県文化振興会
◎平成 27 年度沖縄文化活性化・創造発信支援事業 特定提案事業に採択されました。
提案事業名「沖縄における演劇の新たな可能性に関する検討事業」 支援:沖縄県、(公財)沖縄県文化振興会